嬉しいお便り

夕べ帰宅すると、嬉しいお便りがありました。「禅」でバイトしていた時の常連さんからです。


数年前、陶芸教室を始める様な話を聞いたので、年賀のご挨拶に
「作品が見たいので、展覧会をやる時には教えてください」
という旨をしたためました。それに対し、
「湯呑みでも送ってやっか」
と湯呑みを荷造りをしたところ、わたくしの電話番号が分からず送れなかったとのこと。兎にも角にも心遣いが嬉しいかったです。


ありがとうございます。後ほど、電話番号を連絡しますね。