快晴のインターバル走

今日の恵比寿ランニング倶楽部は、Men'sな日でした。紅一点かと思いきや、準備体操が終わる頃、エ25さんが登場です。

それぞれのペースや本数を決めて、いざスタート！

1本目飛ばし過ぎました。2-3本目想定内のペースでまあまあ。3本目終わってから水分補給と称してズル休み。4本目タイムがガタッと落ちました。ヘロヘロしているわたくしに神の声が聞こえてきました。

「1本抜きましょうか」

そうです。その声は4っ4ー先生です。6本走るつもりで始めましたが、5本になりました。ありがたや、ありがたや。こんな時、「いえっ、わたくしは6本走ります！」なんて我は張りません。素直にコーチに従います。

5本目スタートしてトラック2周か3周したところ、またしても神の声。今度はアドバイス。

「粘って行きましょう〜」

うん、粘ってみる。でも、足が重いし、呼吸が苦じぃ〜。

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自分の練習を終え、6本目を走っているメンバーを見ていると、「なんてわたくしは意気地なし」と思うのでした。