お芝居鑑賞

以前、恵比寿ランニング倶楽部のコーチだった24田さん出演のお芝居を、メンバーと連れ立って観に行って来ました。

12"3さんが先乗してくれて、最前列の席に陣取る事ができました。9人で最前列に一列に並びました。

会場は満員となり、最前列のわたくし達の席の前と、舞台の間のスペースにもお客さんが入る事になりました。せっかく12"3さんが先乗して、足が楽な最前列を取ってくれたのに、その苦労も水の泡でした。


ひな壇式の客席。ひな壇から足を降ろすなとのお達し。キッツ〜!
「払い戻しができるなら、いっそ帰ってしまいたい」
そんな気分でした。お芝居始まって30分もしないウチから時計を気にするようになりました。


24田さんのお芝居については、思った以上に出番がありました。ハラハラしながら見守りました。


お芝居の所要時間は約2時間。終わる頃にはお尻はピークに達してました。陸上競技の800m走では選手達は「お尻が割れる」と云う表現を使うと、この日の部活の際4っ4−先生と244さんが話しているのを聞きました。では、わたくしのこの痛みは何と表現しましょう。


教訓、お芝居観るときは、劇場をリサーチしましょう。